今日はどうしても洗い物したくない。。勉強が手につかない。。ダイエットの筋トレが面倒。。
そんな日はありますよね。
「明日やろう」と先延ばしするのは、成長の機会を逃してしまいます。
今から行動するために!私流のモチベーションを上げる方法をご紹介します。
やる気を上げる方法5選
行動後のメリットを考える – 自分へのご褒美など
行動後の自分を思い浮かべる方法です。
「今日頑張れば目標に近づく!」「掃除したらきれいな部屋になる!」「痩せたらケーキを食べられる!」「勉強後にゲームができる!」など
短期〜長期的いつでもいいので今後の自分の姿を考えてみたらワクワクすることでしょう。
そんな方法じゃ動けないという人は次の方法を。
行動しなかったときのデメリットを考える
行動後の自分を思い浮かべる方法です。
「洗い物がたまって汚い」「美ボディに近づけない」「宿題や課題が終わらない」など
短期〜長期的いつでもいいので今後の自分の姿を考えると、今しなくてはと思えるはず。
そんな方法じゃ動けないという人は次の方法を。
5分だけやってみる
心を無にしてまずは5分やってみる。
するとやる気のエンジンがかかってどんどん作業が進んでしまうという方法です。
そんな方法じゃ動けないという人は次の方法を。
音楽を聞く
好きな音楽をかけるとみんなやる気が出ますよね。
音楽のリズムに乗って、自然と体が動くはず。
私はLittle Glee Monster(リトグリ)を聞きます
私がモチベーションを上げるときは、
Little Glee Monster (リトルグリーモンスター。通称リトグリ。)
を聞きます。
リトグリはガールズボーカル音楽グループです。『ECHO』がラグビーW杯のテーマソングになっていましたね。
私は『好きだ。』『ギュッと』『世界はあなたに笑いかけている』などをよく聞きます。
ハモリが心に気持ちよく響き、いつも歌声から元気をもらっています。
そんな方法じゃ動けないという人は次の方法を。
ほんのささいなことを目標にする
これが目標?ってくらい簡単な目標を立てて、行動のハードルを下げます。
どんな小さな目標でも達成すると嬉しいものです。達成すると次の行動につながっていきます。
例、お皿洗いの場合
- 蛇口から水を出す
- スポンジに洗剤をつける
例、勉強の場合
- 筆記用具を準備する
- 本を開く
ポイントは自分の脳をやる気が出るように錯覚させる
行動してみると意外と作業できたという経験はないでしょうか?
やる気がでないというのは、主観的な思い込みであることがあります。
新しい自分にむけてチャレンジしましょう!