テレワークでこたつテーブルで作業してるとお尻が痛くなって集中できない
そんな悩みについて回答しています。
この記事の内容は以下になります。
- Yogibo Maxを使った感想
- Yogibo Supportを使った感想
- Yogiboをテレワークで使うときの注意点
私の家では普段の生活でローテーブルを使っていて、テレワークでもそのまま使っています。
地べたに普通のクッションをおいてその上に座って作業をしますが、時間が経つとつらくなってきます。
クッションの他に瞑想用の座布、あとはYogiboを持っているのですが、今回Yogiboで作業してみたのでご紹介します。
(補足)瞑想用の座布メリットや作業姿勢については以前の記事で少しお話しました⇒楽な姿勢で作業する。定期的に姿勢を変えるのもおすすめ
テレワークでヨギボーを使ってみた
私が持っているYogibo
私はYogibo MaxとYogibo Supportを持っています。
これら2つをテレワークの作業で使ってみました。
Yogibo Max
Yogibo Maxの特徴は特大サイズです。
テレワークでは、横たわるようにYogiboを置いて背もたれとして使いました。
疲れたときは寄りかかってリラックスできます。
ただこれではお尻の痛さはあまり変わりません。
安心してください。
Yogiboはビーズでできているので、Yogiboを斜めにするとお尻に敷くことができます。
これでクッション代わりに使えて快適に座ることができました。
また、Yogibo Maxを立てた状態から座ると椅子のようなスタイルでも作業ができます。
本当に疲れたときはYogibo Maxに寝転びながらパソコンを操作することも可能です。
Yogibo Support
Yogibo SupportはU字型になっていて、ふつう背中から包み込まれるように形で使います。
今回テレワークでは、U字型の背中に当たる部分をお尻にしいて使ってみました。
例えるなら、すっぽりはまって座るトイレの便座スタイルで使っています。
座ってみると普通のクッションのように使えて楽ちんです。
背中部分がへたらないか心配ですが全然平気そうな印象でした。
Yogiboを使うときの注意点
Yogiboを使っていて困ったことは、ビデオ会議中に姿勢を変えたときにビーズの音がすることです。
小さな音なので気にするほどではないですが、このビーズの音をマイクが拾ってしまうことがありました。
重要な会議など場面によってはビーズの音に気をつけておく必要があるかもしれません。
あと、ビーズクッションなのでもたれてリラックスしすぎることも要注意です。
それ以外は大満足です!
(まとめ)Yogiboはテレワークにも普段の生活にも大活躍
いかがでしたでしょうか。
Yogibo Supportを単体で持つのはあまりないと思うので、今回ご紹介したYogiboのどちらか一つ買うとしたらYogibo Maxがおすすめです。
Yogiboはテレワークにも便利ですし、もちろん普段の生活にも大活躍します。
最近、Yogiboの知名度は高くなってきていて持っている人がたくさんいるみたいですね。
Yogiboにはクッションタイプの商品など本当にたくさんの種類があるので、他のYogiboアイテムをチェックしてみてくださいね。
(追記)テレワークが長期化することになり、集中した仕事環境を整えるためにアーロンチェアを購入しました。やはり仕事用の椅子に座って作業すると集中できます。アーロンチェアのレビュー記事⇒今さらだけどアーロンチェアをレビュー。モチベアップで人生変わる