昼夜逆転を治すために行った方法。8つのコツをおさえて解消しました

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朝のバルコニー

昼夜逆転してしまって罪悪感を感じてしまう。

そんな悩みについて私が昼夜逆転を直した方法をご紹介します。

この記事を読むと昼夜逆転の悩みが解決方法がわかります。

内容は以下になります。

  • 昼夜逆転になる原因
  • 昼夜逆転になったときに意識したこと
  • 生活リズムを直した8つのポイント

会社や学校に行くときは朝起きなければいけません。

しかし長い休みになると、生活リズムが崩れて昼夜逆転してしまうことがあります。

今回は私が昼夜逆転を直した方法をご紹介します。

 

昼夜逆転になる原因と直した体験談

昼夜逆転を直したかった理由

私が昼夜逆転を直したかった理由は以下でした。

  • 日中を無駄にしたと感じる
  • 深夜にPC作業をすると作業がはかどらない感じがする
  • 体がもやもやしてスッキリしない感じがする

客観的にみると私にとって昼夜逆転は正直メリットがありませんでした。

反対にこれらのデメリットを感じていて、なんとかしたいなと思っていました。

 

昼夜逆転になったときに意識したこと

昼夜逆転になったときに意識したことは以下です。

  • 昼夜逆転に罪悪感を感じないようにする
  • コツを掴めば自然と直るんだと思うようにする

真面目な方は「昼夜逆転は悪いこと」と思っている方がいるかもしれません。

ただ自分を責めないでください。「昼夜逆転はなってしまうもの」なんです。

現代の生活環境は昼夜を問わず過ごせるようになっています。

あまりネガティブに考えても苦しいので楽に考えました。

また、なかなか昼夜逆転が直らなくても、気長にコツを掴めば自然と直るんだと思って試していくことが大切だと思いました。

 

私が昼夜逆転になった原因

私が昼夜逆転になったときの原因を考えると、以下のどれかが当てはまっています。

  • 昼に起床
  • 長過ぎる昼寝
  • 夜のうたた寝
  • 夜にハードな筋トレ
  • PCやスマホで夜ふかし
  • お酒の飲みすぎ

これらのいずれかをすると、夜がさえて眠れなくなりました。

特にパソコンで動画視聴することや、スマホでSNSを見たりゲームをするのはあっという間に時間が経ってしまいます。

寝る前にスマホとパソコンを見ないのが理想ですが、私には無理でした。

しかし、時間を決めて使うようにすることで知らないうちに時間が過ぎていたということを防ぎました。

 

生活リズムを直した8つのポイント

生活リズムを直した8つのポイント

メリットイメージ

生活リズムを直すポイントは8つありました。

  • 朝起きる
  • 午前中に太陽の光を浴びる
  • 部屋着とパジャマを分ける
  • 部屋にある寝てしまう場所にいかない
  • お風呂で湯船に浸かる
  • 寝る前にリラックスする
  • 寝られないときは髪の本を読む
  • 行動のToDoリストを作成する
  • 睡眠の効率化してくれるトトノエライトを使う

朝起きる

昼夜逆転を直す基本のポイントは朝起きることです。

私はスマホの目覚ましを5分おきに時間をずらして15個セットして目が覚めるようにしました。

目が覚めたらすぐにカーテンと窓を開けて外の空気を吸います。

すぐ睡魔がおそってくるので、即行動するのがポイントです。

寝る時にレースのカーテンだけにして朝に光が入ってくるようにするのもオススメです。

 

午前中に太陽の光を浴びる

よく知られていますが午前中に太陽を浴びると体内時計がリセットされます。

5分でもいいので外に散歩しにいくのがおすすめです。

 

部屋着とパジャマを分ける

私は部屋着とパジャマを兼用にしていました。

こういう人っているのではないでしょうか。

パジャマを着たら寝るという意識をつけるために、部屋着とパジャマは別にするのもよかったです。

 

寝てしまう場所にいかない

よくベッドに寝転んでテレビを見ていましたが、これがよくありませんでした。

今考えると、うたた寝するのに最高の環境ですね。

アーロンチェアを買ってから椅子で過ごす時間が増えたので、ベッドで過ごす時間が減ってよかったです。

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お風呂で湯船に浸かる

お風呂で湯船に浸かると血流がよくなって眠りやすくなります。

シャワーだけですまさずに湯船につかりましょう。

 

寝る前にリラックスする

布団に入ったら深呼吸してリラックスしましょう。

そして手と足の指をグーパーすると血流が良くなります。

ゆっくり目をつぶりましょう。

 

寝られないときは紙の本を読む

どうしても寝られないときは紙の本を読むとよかったです。

部屋の明かりを浴びると目が覚めるので、読書用にライトを使うのがおすすめです。

行動のToDoリストを作成する

何もすることがないとボーッとして眠気におそわれたり、朝起きることができないということがあります。

一日の行動のToDoリストを書いて、行動を明確化するのが良かったです。

 

睡眠の効率化してくれるトトノエライトを使う

睡眠リズムと光には密接な関係があるのですが、睡眠リズムを調整してくれるグッズがトトノエライトです。

赤い光で寝る前の睡眠環境を整えてグッスリと眠れ、白い光で目覚めをサポートする特殊な光が毎日の睡眠を効率化してくれます。

実際に使ったところ、びっくりするくらい寝起きがスッキリして1日元気に過ごせました!

赤ちゃんから大人まですべての人に使えるのでぜひチェックしてみてくださいね。


トトノエライトの公式サイトはこちら⇒赤ちゃんの寝かしつけから大人まで、睡眠環境を整えるトトノエライト。



 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

昼夜逆転はコツがつかめると解消しますが、一度直ってもまた昼夜逆転してしまうこともよくあります。

昼夜逆転になったらご紹介した内容を再び行っています。

私はやっぱり朝起きて夜寝たほうがスッキリすると感じます。

昼夜逆転を抜け出すチャレンジしてみてみませんか。

参考サイト:e-ヘルスネット(厚生労働省)「快眠と生活習慣」 https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-01-004.html