現在使っているiPhone6sは、買ったときからケース無し、つまり裸で使っています。
しかもAppleCareに入っていません(今考えるとリスクあり過ぎだったかも)。
iPhoneを裸で使うきっかけとなったのは、その前に使っていたiPhone5sのスマホカバーが割れたときです。
ちょうどバッテリーの寿命が近かったので機種変更のタイミングでした。
新しいカバーを買うのはもったいないということで、iPhoneを裸で使うことにしました。
そしたら、、、、感動しました!!!
iPhoneは裸で使う派
手にフィットする
初めてカバー無しで手にした瞬間、手にすっぽり収まりました。iPhone5sだったというのもあるんですが、アルミボディの感覚が手に伝わってくるのが気持ちいいんです。
最近のスマホは大型化しているのでカバーをするとどうしてもサイズが大きくなっちゃいますよね。
iPhone11のサイズだと、女性は両手で使う方も多いのではないでしょうか。
iPhone本来の美しさが体感できる
裸で使うとiPhoneのデザインを直接見るとことができます。
本体の素材の輝きや背面のカラーなんかはカバーをつけるとが隠れてしまいます。
iPhoneを使っているという所有欲が満たされます。
画面割れに注意!本体への傷はおおめに見よう
何度か手から落としていますが、幸いにも私は画面割れは起きませんでした。
自転車を乗るときや屋外でアスファルトなど固い地面で落とすと危険なので、iPhoneをポケットやかばんから取り出したりしまったりするときは細心の注意を。
細かな傷が入ってしまうのは避けられないと思います。特に側面の四隅は傷が入りやすいです。
傷が入ってもiPhone使った勲章として考えれば、かっこよく見えてくる(はず)!
Appleサポート AppleCare+ for iPhone
次機種変更するときは、何かと安心なのでAppleCareに入るつもりです。
AppleCareの料金はこのブログを書いている時点で以下になります。
22,800円 (税抜) |
iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone X |
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16,800円 (税抜) |
iPhone 11、iPhone XR、iPhone 8 Plus、iPhone 7 Plus、iPhone 6s Plus、iPhone 6 Plus |
14,800円 (税抜) |
iPhone 8、iPhone 7、iPhone 6s、iPhone 6 |
12,800円 (税抜) |
iPhone SE、iPhone 5s、iPhone 5c |
出典:ドコモHP ※情報は記事執筆時点
裸で使うときはガラスコーティングを!EVERPROOFで自宅で簡単!
ガラスコーティング剤を塗ることで、化学反応によりガラス表面を上部にすることができます。
塗るのはとても簡単で、アルコールで表面を綺麗にした後、コーティング剤を円を描くようにして塗り、水を塗布するのを3回ほど行うだけです。
よほど強い衝撃を与えない限り、日常用途使いでのガラス割れを予防することができます。
EVERPROOFのガラスコーティング剤がおすすめです。
液晶に傷が入るのがどうしても心配という方はガラスフィルムは貼っておきたい。コスパがいいOAprodaがおすすめ
ケース無しが美しいとはいえ、液晶に傷が入るのが心配ですよね。
液晶にガラスフィルムを貼っておくのがおすすめです。
OAprodaがコスパがよくて品質もいいです。
もしケースを使うなら、パワーサポート iPhone ハードケース Air Jacket
iPhone 5sを使っていたときにパワーサポートのケースを使っていました。
iPhoneにぴったりフィットしてケースの重さを感じにくく、ほぼケース無しに近いイメージでした。
使ってたiPhone5sケースの内側は柔らかかったので装着時は慎重に。
次機種変更してケースを使うときはパワーサポートをチェックすると思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
裸で使うのに慣れるとケースありには戻れないような気がします。
それでもiPhoneを裸で使うのって気持ちいいんですよね。
iPhone裸派の人はどれくらいいるのでしょうか?
(追記)iPhone11 PROに機種変更直後にやはり傷が入るのにびびって、手帳型ケースを愛用しています。←なんだそれは!と突っ込みたくなる
裸もいいですが、使ってみると手帳型ケースの良さも実感しています。
iPhone11 PROのレビュー記事で手帳型ケースをご紹介しています↓