【防災グッズにおすすめ】モバイルバッテリーを一つ持っておくと災害時に役立つ

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モバイルバッテリーを持っていますか?一つ持っておくと便利なモバイルバッテリーについて今回ご紹介します。

モバイルバッテリーを持っておくメリット

スマホのバッテリーの寿命がなくなったときに安心

スマホを長く使っているとだんだん電池が無くなってきます。充電できる場所が気がかりで落ち着かなくなりがちです。モバイルバッテリーがあると使わない間、バッグの中で充電しておけるので便利です。

防災グッズとしても役立つ

台風などの大きな災害が発生するとき停電の可能性があります。また、避難所に避難したときは電源の確保が難しい場合があります。
そんなときでもモバイルバッテリーがあればスマホの電池切れを防ぐことができます。
災害時のスマホは、家族の安否確認などのコミュニケーション手段やネットやSNSでの情報収集として無くてはならないものです。

PSEマークとは?

数年前にモバイルバッテリーの発火事故をニュースを目にして、モバイルバッテリーが大丈夫なのか心配になったことがあります。

実はモバイルバッテリーは、2019年2月1日から電気用品安全法(PSE法)の規制対象となり、技術基準を満たして「PSEマーク」を取得した製品以外は販売できなくなっています。

この法律ができて安心しました。購入時はPSEマークを確認しましょう。

Anker PowerCore II 10000

私が使っているのはAnker PowerCore II 10000のホワイトです。丸みを帯びたフォルムが上品な感じで見た目はグッドです。


Anker PowerCore II 10000 (10000mAh 大容量 モバイルバッテリー) 【PSE認証済/PowerIQ 2.0搭載 / LED Wheel】iPhone&Android対応(ブラック)

前のモデルは安く売られています。

Anker PowerCore 10000 (10000mAh 最小最軽量 大容量 モバイルバッテリー)【PSE認証済/PowerIQ搭載】 iPhone&Android対応 *2019年8月時点 (ブラック)

まとめ

いかがでしたでしょうか?モバイルバッテリーは一人一つ持っておいてもいいのではないでしょうか。